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HARBOR'S BLOG  

​ハーバーズ工務店 (DIY/CEO)

我が社には、モーションキャプチャーがあります。

CGアニメのダンスシーンやバトルシーンで、大活躍しています。

​

最近は、手軽に使えるモーションキャプチャーも増えてきましたが、

弊社にはViconの本格的な機材があります。

 

しかも、特別に離れたスタジオではなく、スタッフルームの真横にあります。

 

導入した当初は、ほかのスタッフに見られながらの収録だったので、

アクターさんも少し恥ずかしそうでした。

収録日にほかのスタッフがなるべく在宅勤務になるよう調整していました。

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CGクリエーターのすぐ横でモーションキャプチャーの収録が行われる時、

いつものオフィスがクリエイティブな空間に変わっていく感じが好きです。

 

​

そして弊社では、

「わざわざモーションキャプチャーを収録する」

という感覚ではありません。

​

デザイナーが自らスーツを着て、自分で演技し、そのまま制作に活用している光景もよく見かけます。

これ以上の「手軽さ」はない気がします。

 

最初は、あのモジモジのスーツをスタッフに着せるなんて、

パワハラになってしまうのではないかと思っていました(笑)。

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ところが、クリエーターは作品づくりのゾーンに入ると、自分から着るのです。

演じる側になるスタッフもいれば、収録する側に回るスタッフもいます。

誰かに言われたからではなく、自分たちで自然に役割を決め、収録が始まります。

 

「何でも自分でやってみる」

我が社の精神は、こんなところにも表れています。

 

 

もちろん、せっかくモーションキャプチャーで収録しても、そのデータを使わないことがあります。

収録したクリエーター自身が、

「やっぱり手付けの方がいい」と判断し、一から作り直すのです。

 

使わない可能性があっても、まずはやってみる。

試したからこそ、別の答えが見つかることもあります。

 

我が社にとって、モーションキャプチャーは単なる機材ではありません。

クリエーターが思いついたことを、すぐに試せる環境そのものです。

 

最大級の手軽さを持つ、最強の相棒システム。

今日もスタッフルームの横で、誰かの「やってみよう」を支えています。

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